世代別でみるニキビの出来方
思春期にできるニキビと、大人ニキビはどういった違いがあるんでしょうか。
思春期のニキビは9歳~19歳の年頃に子供から大人の体へと変わるホルモンバランスの変化に伴いできるニキビです。20歳頃には自然と収まるのでストレスを感じて酷くならないように注意しましょう。
では、次にその原因を見てみましょう。
脳の視床下部から性腺刺激ホルモンが分泌される事により、男子は精巣、女子は卵巣に作用し、それぞれ男性ホルモン(テストステロン)、女性ホルモンが分泌されます。
男性の場合はテストステロン、女性であれば黄体ホルモンがニキビの原因になる皮脂の量を増やし、アクネ菌が増殖した結果ニキビが出来ると考えられています。
思春期ニキビでは、他に食生活の乱れや、生活リズムの乱れによるストレスも原因の一つと考えられています。
大人ニキビとは思春期以降もでき続けるニキビの事を言います。
原因としては、ストレスや乾燥と言われていますが、テストステロンが関係しているとも言われています。
特に女性は、生理前などはホルモンバランスが乱れやすく、ニキビができやすくなるのでケアが必要となります。
また、肌のターンオーバーがうまく行かずにニキビが発生する場合がある為、角質ケアを行った後、しっかり保湿を行う事を心がけましょう。
髪が長い場合は患部に直接触れない様に纏めておくなどの工夫をしておく事も重要です。
大人ニキビにはフルーツ酸を含む角質除去剤を週一回程度行っておく事で、取れにくくなってしまった角質を剥がす事ができます。